こどもの足はすぐに大きくなるので
「せっかく買ったのにもう履けない…泣」
なんてことがありますよね。
しかし、こどもの足の成長には、サイズや形の合った靴を選ぶことが大切になります。
今回は、靴についてのお話です!
◇こどもの足
足には片足28個、左右で56個の小さな骨があり筋肉やじん帯で形が作られています。
赤ちゃんの時期はほとんどが軟骨で、18歳ころまでにかけて徐々に硬い骨になると言われています。
こどもの足は骨が柔らかいため変形しやすく、特に体が柔らかいお子さんは、筋肉やじん帯がゆるく扁平足になりやすい傾向があります。
◇扁平足とは
骨とじん帯の働きにより、足には3つのアーチがあります。
代表的なものが「つちふまず」と呼ばれる足の内側のアーチです。
このアーチが下がり、足裏全体が床についている状態が「扁平足」です。

強い扁平足の場合、踵(かかと)の骨が斜めになり体の内側に倒れ、骨の位置がずれてしまいます…
その結果、足首から捻じれてしまうことがあるのです…!
これが「外反扁平足(がいはんへんぺいそく)」です。

◇扁平足になると
「長く歩くと疲れやすい」「足裏が痛くなる」「転びやすい」まれに「外反母趾(がいはんぼし)」や「腰痛」につながることがあります。
小さい頃に症状が目立つことはほとんどありません。
しかし、成長に伴い体重が増えると徐々に症状が出てくる場合が多いです…!
強い扁平足の場合は、靴の中に市販インソール(中敷き)や医療用のインソールを入れることで、
『痛みの予防・足の良い形のサポート・足の正しい使い方』を促すことができます。
※市販のインソールは、靴屋さんにいるシューフィッターさんが紹介してくれます☆
※医療用のインソールは、お医者さんでの診察が必要になります。気になる方は、にじいろの理学療法士にご相談ください!
◇サイズや形があっていない靴を履くと
扁平足や外反扁平足でなくても、
「転びやすい」「靴の中で足がすべり余計なところに力が入るため疲れやすい」「足指を効率的に使えないため足のアーチの形成に影響がでやすい」「将来痛みがでてくる」などなどの可能性があります。
◇成長期の靴選びのポイント

①かかとの後ろに硬めの芯が入っていること!
(かかとを正しい位置に保持してくれます)
②マジックテープのベルトで足の甲をしっかり押さえられること
(歩くときに靴の中で足が前にずれないため)
③つま先は広め!指を動かすスペースを確保!
(ポイントは5mmです!)
④つま先がカールし反りあがっていること
(つまずき予防)
⑤靴底が足指の付け根の位置で曲がること
(硬すぎず柔らかすぎず!)
※靴の幅が広すぎたり狭すぎたりしないように注意!
※靴は購入前に試着しましょう!
◇大きめの靴を買ってしまったときは
市販の靴中敷きを一枚入れて靴の中のスペースを狭めましょう。
足甲ベルトをしっかり締め、歩くときに靴の中で足が前にずれ動かないように気を付けましょう。
時々サイズを確認し、きつくなってきたらその中敷きは抜きましょう!
◇サイズチェック
こどもは靴がきつくなってもあまり気にしません!
3か月で5mm大きくなることもあるため、3か月に一度はサイズを確認しましょう☆!
こどもに合った靴を選らび、足を育てましょう!
足に合う靴を使うことで、疲れにくく長い時間運動しやすくなるため、持久力もつきます!!
この機会に、ぜひご兄弟の靴もチェックしてみてはいかがですか(^^)?
歩き方や走り方が気になる場合は、担任の先生を通して、または直接理学療法士や作業療法士にご相談ください!
より具体的なお話や、お子さんに合う靴をご紹介します!
理学療法士・作業療法士
「せっかく買ったのにもう履けない…泣」
なんてことがありますよね。
しかし、こどもの足の成長には、サイズや形の合った靴を選ぶことが大切になります。
今回は、靴についてのお話です!
◇こどもの足
足には片足28個、左右で56個の小さな骨があり筋肉やじん帯で形が作られています。
赤ちゃんの時期はほとんどが軟骨で、18歳ころまでにかけて徐々に硬い骨になると言われています。
こどもの足は骨が柔らかいため変形しやすく、特に体が柔らかいお子さんは、筋肉やじん帯がゆるく扁平足になりやすい傾向があります。
◇扁平足とは
骨とじん帯の働きにより、足には3つのアーチがあります。
代表的なものが「つちふまず」と呼ばれる足の内側のアーチです。
このアーチが下がり、足裏全体が床についている状態が「扁平足」です。

強い扁平足の場合、踵(かかと)の骨が斜めになり体の内側に倒れ、骨の位置がずれてしまいます…
その結果、足首から捻じれてしまうことがあるのです…!
これが「外反扁平足(がいはんへんぺいそく)」です。

◇扁平足になると
「長く歩くと疲れやすい」「足裏が痛くなる」「転びやすい」まれに「外反母趾(がいはんぼし)」や「腰痛」につながることがあります。
小さい頃に症状が目立つことはほとんどありません。
しかし、成長に伴い体重が増えると徐々に症状が出てくる場合が多いです…!
強い扁平足の場合は、靴の中に市販インソール(中敷き)や医療用のインソールを入れることで、
『痛みの予防・足の良い形のサポート・足の正しい使い方』を促すことができます。
※市販のインソールは、靴屋さんにいるシューフィッターさんが紹介してくれます☆
※医療用のインソールは、お医者さんでの診察が必要になります。気になる方は、にじいろの理学療法士にご相談ください!
◇サイズや形があっていない靴を履くと
扁平足や外反扁平足でなくても、
「転びやすい」「靴の中で足がすべり余計なところに力が入るため疲れやすい」「足指を効率的に使えないため足のアーチの形成に影響がでやすい」「将来痛みがでてくる」などなどの可能性があります。
◇成長期の靴選びのポイント

①かかとの後ろに硬めの芯が入っていること!
(かかとを正しい位置に保持してくれます)

②マジックテープのベルトで足の甲をしっかり押さえられること
(歩くときに靴の中で足が前にずれないため)
③つま先は広め!指を動かすスペースを確保!
(ポイントは5mmです!)
④つま先がカールし反りあがっていること
(つまずき予防)
⑤靴底が足指の付け根の位置で曲がること
(硬すぎず柔らかすぎず!)
※靴の幅が広すぎたり狭すぎたりしないように注意!
※靴は購入前に試着しましょう!
◇大きめの靴を買ってしまったときは
市販の靴中敷きを一枚入れて靴の中のスペースを狭めましょう。
足甲ベルトをしっかり締め、歩くときに靴の中で足が前にずれ動かないように気を付けましょう。
時々サイズを確認し、きつくなってきたらその中敷きは抜きましょう!
◇サイズチェック
こどもは靴がきつくなってもあまり気にしません!
3か月で5mm大きくなることもあるため、3か月に一度はサイズを確認しましょう☆!
こどもに合った靴を選らび、足を育てましょう!
足に合う靴を使うことで、疲れにくく長い時間運動しやすくなるため、持久力もつきます!!
この機会に、ぜひご兄弟の靴もチェックしてみてはいかがですか(^^)?
歩き方や走り方が気になる場合は、担任の先生を通して、または直接理学療法士や作業療法士にご相談ください!
より具体的なお話や、お子さんに合う靴をご紹介します!
理学療法士・作業療法士
