第一弾は『小麦粉粘土』です!
粉の所から一緒に作り、粉→ドロドロ→硬い粘土
などの感触の違いも楽しみましょう♫!

では作り方・遊び方のご紹介です☆

①ダイナミックに遊ぶための環境を確保
汚れても良い服に着替える、机の下にブルーシートを敷く など
お手拭きの用意!
苦手な子がすぐに手を拭けるように準備をお願いします。

②小麦粉を容器に入れる
食紅を入れ、色を付けて楽しみましょう(^^)
小麦粉
粉をお子さんが自分で容器に入れることもGood!
こぼれないようにそーっと行うことで、力のコントロールの練習になります(^^)/
器を見ながら行うことで、目と手を協調させて使う(目と手の協応動作)練習にもなります☆


粉(触る)
粉を触る・握って感触を楽しむ♪

素手で触ることが苦手なお子さんは、棒などで触って遊びましょう!
粉(棒)

②水を入れる
水
水も、自分で入れてみましょう☆
コップや小さなじょろ、スプーンなど道具にバリエーションがあると楽しいですね(^O^)
一人で行うことが難しい場合は、一緒に手を支えて挑戦しましょう!

ベタベタ
ベタベタ♪
この状態が苦手なお子さんが一番多いです…!
無理強いせず、棒などで触る・作っている所を見せてあげましょう!

コネ
コネコネ♪
コネコネ
モミモミ♪
完成
完成!

手でちぎったり・丸めたり☆
型抜きを使って、クッキーを作る見立て遊びをしたり♫
想像しながら遊ぶことも楽しいですね!!

道具を使って切る・刺すことにも挑戦しましょう!
間接的な、フォーク・スプーンでの食事動作の練習になりますよ。
切る
刺す
棒を使う


~触覚過敏のあるお子さんへの具体的な支援方法~
手で触ることが難しい場合は、ジップロックや袋に入れましょう。
袋の上から手で触る、棒でつつくことでも、手でしっかりと感触を感じることができるので、触覚育てになります☆!
触ることが苦手なお子さんは、「粘土」のコトバを聞いただけで、嫌なことを思い出し、遊ぶ前から拒否反応を示す場合もあります。
粘土を丸めボールを作る、数字や文字を作って見せるなど
本人の好きなものに見立ててあげると興味を持ちやすいです!
上から粘土を落として、落ちる様子・音を聞いて楽しむなど
触るだけではなく、別の要素の遊びも取り入れ遊んでみてください♫
興味を持った際に、少しでも触ってくれたらラッキー☆!
識別触覚の育ちへの第一歩ですね(^O^)!
(詳しくは、『感触遊びの大切さ』の投稿をご確認ください)
無理強いせず、本人のできる所から楽しみましょう!


以前の投稿にて、丸山より『マシュマロスライム』もご紹介しています!
ぜひそちらも合わせてご覧ください!

触ることが好きになってきたら、一緒にクッキーも作ってみたいですね( ^^) 
次回は、「小麦粉風船スクイーズ」の作り方をご紹介します♫!
GW中も随時更新予定です(*^^*)★

作業療法士